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ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ同じ仕様で、 「ぷよぷよ通」ルールではいわゆる設置キャンセルが可能。 普通のツモ速度のバランスはそれなりにいい。 そのほか、15thにあった「じゅぎょう」をアレンジした「がっこう」モードが新たに収録されている。 ゲームのルールを学べる「にゅうもん」や連鎖の組み方をドリル形式で学べる「じっせん」がプレイできる。 じっせんでは階段積み、鍵積み(ゲーム内では「はさみこみ」と表記されている)、折り返しまで学ぶことができる。 ほかに「れんしゅうノート」では、ネット上で有志が公開しているぷよシミュレータのように、 自由にぷよを配置して連鎖を作ることができる。 13×6マスの普通のフィールドだけではなく、47連鎖まで作れるちびぷよのフィールドや、 でかぷよのフィールドにも対応している。 また、ここで作った連鎖をパスワードにして保存することができ、他の人と交換したりもできる。 2014年5月20日をもってDS版、Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了した。 新ルール「だいへんしん」 試合前に「でか」「ちび」「おまかせ」のいずれかから選び、ゲームスタート。 フィールド上のおじゃまぷよを消すか、相殺するたびに 「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じように「へんしんゲージ」がたまっていき、 7つたまるとフィールドが切り替わり、「へんしんモード」に突入する。 「でか」をえらんでいた場合は、「でかぷよラッシュ」がはじまり、 ぷよが大きいサイズに変化。 同じ色を3つ以上つなげると消え、連鎖の表示数が消える前にすばやくぷよを消すことで連鎖数が上乗せされていく。 連鎖を組まなくても、単発消しをすばやくくりかえすことで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることができる。 「ちび」をえらんでいた場合は、「ちびぷよフィーバー」がスタート。 ぷよが小さくなり(47連鎖まで組めるフィールドになる)、 『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」と同じように「連鎖のタネ」が出現する。 そのほかの仕様は『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」とほぼ同じだが、 こちらは初期は8連鎖のタネが、最大では30連鎖のタネが出現する。 「おまかせ」をえらんでいた場合は、へんしんゲージがまんたんになったときに消したぷよの色によって、 どちらのモードになるかが決まる。 さらに、「だいへんしん」ルールのみの新機能として、「クイックドロップ」が搭載された。 『テトリス』シリーズの「ハードドロップ」と同様に、十字ボタンの上キーを押すと、一番下に組ぷよを即落下させることができる。 ちぎりをしようが一瞬で設置する。 慣れると高速で連鎖を組むことが可能。 なお、「でかぷよラッシュ」ではキャラが大人化し(声やキャラの見た目が大人びたり、クルークがあやしいクルークになったりする)、 「ちびぷよフィーバー」では子供化する。 このことから一部の人間にとても人気がある。 なお、へんしんモード中はおじゃまぷよがいっさいふらず、×の位置までぷよが積みあがっても負けにはならない。 (ただし、×まで積みあがったときは、へんしんモードの残り時間が減少するペナルティが発生する) また、「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同様、 へんしんモードで送れるおじゃまぷよの量は通常時の連鎖とくらべるとやや少なめ。
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「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4版と同じ。 こちらは配信当初、後述の「チャレンジ」「レッスン」モードが搭載されていなかったが、後の無料アップデートにより追加された。 なお、ゲーム内テキストは日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語から設定可能。 また、キャラクターボイスは日本語・英語のどちらかに設定可能。 2019年6月27日(木)には、Nintendo Switch、PS4の2機種でパッケージ版が発売された。価格は1,900円(税別)。 こちらは、すでに発売されているダウンロード版の内容に「レッスン」モードを追加。 なお、上記2機種のダウンロード版も無料アップデートにより同内容の「レッスン」モードが追加された。 主な特徴は以下のとおり。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2ルールを搭載。どちらも最大4人で対戦でき、COM1~3人との対戦も可能。 過去の「ぷよぷよ」シリーズや『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』から計24キャラがプレイアブルとして登場。シリーズではおなじみの「連鎖ボイス」は旧作とは異なる形式に変更されている(「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」いずれも、連鎖数におうじて数字を発声していきキメの連鎖で技名などを発声する形式)。 オフライン用の「たいかいモード」搭載。最大8人で勝ち抜き形式のトーナメント戦が行える。 すべての機種でインターネット対戦に対応。世界中のプレイヤーやフレンドと「ぷよぷよリーグ(1vs1で対戦し、レート・段位が記録される)」「きがるにたいせん(好みの設定で2~4人で対戦でき、レート・段位が記録されない)」の2つのモードでネット対戦が可能。 Nintendo Switch版、PS4版でオンライン対戦をするには各機種のオンラインサービス(有料)に加入する必要がある。なお、異なる機種間でのオンライン対戦(クロスプレイ)は不可能。 『ぷよぷよテトリス』と同様の「リプレイ」機能が搭載。今回は試合中に起きた大連鎖などの出来事がタイムラインで表示され、頭出しができるようになった。 インターネットの「ぷよぷよ放送局」でリプレイの投稿をしたり、「ぷよぷよリーグ」ランキング上位者のリプレイの視聴が可能。 新機能「ブースト」を搭載。ゲーム開始前の設定で「ブースト」の項目をONにすると、試合に負けたプレイヤーはつぎの試合で有利な効果を得てプレイできるようになる。 過去の「ぷよぷよ」シリーズで一部ルールに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテクニックを学べる「レッスン」モードが追加。「レッスン」では『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「基本」「応用」「研究」に加え、実際にぷよを操作してぷよの消し方や連鎖などの練習ができる「問題」が収録されている。 アーケード版では、ほかのプレイヤーとオンライン対戦できる「全国対戦モード」、同じ店内のプレイヤー同士で対戦する「店内対戦モード」、ハイスコアをめざす「スコアアタックモード」の3つのモードがプレイ可能。使用可能キャラなどは家庭用版と同じ。 公式サイト 参考動画 PV
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登録日:2012/01/13 Fri 10 47 47 更新日:2023/09/18 Mon 21 21 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あやクル道場←あやクル「許さない、絶対にだ」 ぷよぷよ ぷよぷよ!! チャレンジたいせん チート 勝てる気がしない チャレンジたいせんはゲーム「ぷよぷよ!!」の一人用対戦のひとつ。 ぷよぷよ、ぷよぷよ通、ぷよぷよSUN、ぷよぷよフィーバー、なぞぷよのいずれかのルールを選択して強いキャラと対戦する。 対戦相手、レートなどは変更できず、ルールごとに固定されている。 またこの対戦相手は通常のキャラのデザイン違いになっている。 彼らを使いたい人は2424ptを持ってショップへ行こう。 ただこの対戦はどうみても対戦相手の方が有利になっている。 というのも対戦相手のみクイックドロップが使えるからである。 ※クイックドロップ…ぷよぷよ7から登場したシステム。 上ボタンを押すと瞬時にぷよを落下出来る。 上記の5つのルールでは使用不可能。 つまり某チャンピオン並のチート仕様である。 こちらが頑張ってぷよを配置している間に向こうは大連鎖をぶっ放してくる異常な強さ。しかも2ポイント取らないと勝ったことにはならない。 初心者は勿論中上級者すら難しいバランスである。 しかし勝利すればチャレンジ対戦勝利時専用のメッセージ(使用キャラの台詞)が表示されると共に大量のポイントが獲得出来る。 勝利時のタイムやキャラなども記録される。 ○対戦相手 しろいフェーリ 対戦ルール ぷよぷよ 元キャラ フェーリ 服が白くなり、羽が付いたフェーリ。 性格も白い。フェーリたんまじ天使 主人公ラスボス揃いのデザイン違いの中では浮いている気がしなくもない。 フィーバー4連鎖目の「あぁ…!」がエロイ。チャレンジたいせんでは聞けないので全国の紳士の方々は早めに購入しよう。 初代ぷよぷよは相殺がないため、如何に早く5連鎖を出すかが勝利の決め手となる。 若しくは相手の発火前にちょこちょこ妨害すれば自滅してくれる。 くろいシグ 対戦ルール ぷよぷよ通 元キャラ シグ 全身が黒くなり右手まで変化したシグ。主線が水色でちょっと気持ち悪い。 ちびぷよフィーバーなどで聞ける増幅ボイス「あぁー」「あぁー!」がエロイ。チャレンジたいせんでは聞けないので全国のショタコンと腐女子の方々はry 他のルールの様な運ゲーがしにくいため、チャレンジたいせんの中では一番難しいとされる。 きいろいサタン 対戦ルール ぷよぷよSUN 元キャラ サタン 衣装が黄色くなっている。というかカーバンクルの着ぐるみ。本人はとても楽しそうである。 チャレンジたいせんトップクラスの初見殺し、色んな意味で。 あまり連鎖が組めなくても日輪相殺を狙えば結構ダメージが与えられる。 運が良ければ太陽ぷよが相手の窒息点に落下する…かも。 あかいアミティ 対戦ルール ぷよぷよフィーバー 元キャラ アミティ 大人っぽくなったアミティ。口調も女性らしくなった。 その正体は魔導師になったアミティとか、前世の女神とか色々推測されている。 最悪フィーバータイムでごり押しが可能。でも自滅で勝つことも多いドジッ娘だったりする。 ところでどこが"あかい"のだろうか? あやしいクルーク 対戦ルール なぞぷよ 元キャラ クルーク 「フィーバー2」以来久々にプレイヤーキャラクターとして復活した厨二病。 しかしツモやレートがクルークと同一のものになってしまった。でもそっちの方が強い気がする。 チャレンジたいせんの中では一番クリアが楽なため、ポイント稼ぎに使われる。 そして今日もどこかでサンドバッグにされている。 ○余談 DS版ではアルル勝利時の台詞 「やっほー! ボクの勝ちだ! これで いちにんまえの魔導士!?」に誤字がある。 ※正しくは魔導師です。 対戦時のBGMは「たのしいぷよぷよ地獄!」 フィーバー2以来の復活である。 あやしいクルークのデザインがDS版発売時とそれ以降で微妙に変わっている。 他機種版では左手を挙げて「よっ!」と挨拶をしているような感じになっている。 あと声が「フィーバー2」より若々しい。 ちなみに、後発版(PSP・Wii・3DS)ではDS版よりも対戦相手が強化されており、多くのぷよらーの泣きを見た。そのせいであやしいクルークもサンドバッグを卒業せざるおえない事になり、なぞぷよを磨いたぷよらーを絶望の渦に巻き込んだ。 えへへっ なんどでも 追記・修正しちゃうよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぞぷよが一番楽(大嘘) -- 名無しさん (2014-09-16 23 28 33) なぜかぷよクエではあやクル以外登場していない。おまけにシグではなくアコール先生が黒くなる始末 -- 名無しさん (2015-08-15 16 06 43) 名前 コメント
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ぷよぷよVS{旧:赤ぷよオンライン}(ぷよぷよバーサスまたはぷよぷよブイエス)とは、 ぷよネクサスのHernan氏が作成した本家ぷよぷよの非公式ファンゲームソフトである。 現在はその新バージョン「ぷよぷよVS2」が稼働中。 日本だけでなく海外からも多くのぷよらーと対戦できることのできる無料のぷよぷよネット対戦ゲーム。 無料ぷよぷよの定番といえばぷよふらや2ぷよではあるが、このVSもその一つといえる。 従来のシステムである通ルールやフィーバールールなどで遊ぶことができたり、ルール自体を自分で作ることが出来たりする。 また、VS2のもっとも大きい特徴は最大10人対戦が可能であるという点で、変わったぷよぷよ対戦をすることも可能。 リプレイ機能もあり、対戦した後はリプレイデータを読み込んで再生することもできる。 ソフトのカスタマイズ性が高く、本家ぷよぷよフィーバー for windowsのように自分で集めたデータを適用することが出来る。 (いわゆる、差し替えというもの) サーバーは日本のものを使用しており、特に立てる必要もないが、サーバーを立てて遊ぶことも可能。 参考動画 ぷよVSの動画(この試合での異常なラグは観戦モード&観戦者が多かったためとのこと) ぷよVS2の動画 引用元(その他詳しい説明や導入法等もあり) ぷよぷよVS2 beta 日本用Wiki
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有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4版は更新データを受け取ることで、海外のプレイヤーと対戦できるようになる) なお、Steam版は日本でも購入可能だが、UIは英語版のみとなっている。 (キャラクターボイスはオプションで、日本語・英語のどちらかに切り替え可能) 今作では、 「VS」(ぷよぷよ同士・テトリス同士の対戦や、ぷよぷよ対テトリスで対戦できるルール) 「スワップ」(ぷよぷよ、テトリスのフィールドが時間ごとにいれかわるルール) 「ぷよテトミックス」(ぷよとテトリミノが両方降ってくるルール) 「パーティー」(制限時間内に得たスコアで順位を競うルール。出現するアイテムを消すと色々な効果が得られる) 「ビッグバン」(ぷよぷよは「フィーバーモード」、テトリスは「ラッキーアタックモード」で消し続け、チャージしたおじゃまの量で相手と勝負するルール) の5つのルール全てでネット対戦をすることが出来る。 さらに、今作では対戦や「とことんぷよぷよ」などのプレイを「リプレイ」として保存でき、 「インターネット」モードで公開することも出来る。 「VS」ルールでの「ぷよぷよ」は旧作の「ぷよぷよ通」とほぼ同じルール。 基本的には、3DS版の『ぷよぷよ!!20th』の「ぷよぷよ通」ルールの仕様に近く、 おじゃまぷよが落下してからの硬直時間(操作不能となる時間)が長く、ツモ補正が弱いという特徴がある。 また、「VS」「スワップ」ルールでは、対戦前の「ゲームせってい」で「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」をONにすると、 クイックドロップが使用可能となる(デフォルトではOFFの設定)。 ただし、クイックドロップの設定が行えるのは「ドリームアーケード」、インターネット対戦の「クラブ」モードのみ。 「ぷよテトミックス」「パーティー」「ビッグバン」では、デフォルトでぷよぷよのクイックドロップが使用可能。 注意点として、「VS」ルールなどでの「全国パズルリーグ(レート対戦モード)」では、システム上、 対戦相手を「ぷよぷよ」のみに制限することはできず、「ぷよぷよ」同士の対戦ができるかは対戦相手の選択しだいとなる。 本作で、どうしても「ぷよぷよ」同士の対戦しかやりたくないという場合は、 「テトリス」を選びそうな相手(ぷよぷよとテトリスのどちらを多く選んでいるかは画面に表示される)は、 マッチ時に対戦拒否するか、「クラブ」モードでプレイヤーやフレンドを募集して対戦をする必要がある。 PS4版、XboxOne版、Nintendo Switch版、Steam版では、「クラブ(レートが変動しない対戦モード)」のみとなるが、 「VS」「パーティー」「ビッグバン」ルールで部屋をひらく際に、「ぷよぷよ」のみ・「テトリス」のみに制限可能。 また、上記4機種ではゲームの一部機能やゲームバランスが再調整されたものとなっており、 「ぷよぷよ対テトリス」のとき、初期に発売された4機種と比べてぷよぷよ側が有利になるなど、 ゲームバランスのこまかい変更が行われている。 参考動画 WiiU版 PS4版(最初に出た4機種と比べ、ぷよ側が有利になるよう調整がされている 詳しくは→http //faq.sega.jp/faq/show/4545?category_id=522) 公式サイト ぷよぷよテトリス段位戦(スワップルールで行われている段位戦)
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「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
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ぷよぷよフィーバー クラシック 14連鎖41秒 名前 コメント 未作成 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 名前 コメント
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2011年6月7日より「Wii」にてダウンロード配信開始。800円。ちなみにVCAは「バーチャルコンソールアーケード」の略。 全国のぷよらーが待ちに待ったACぷよぷよ通のネット対戦であり、現在販売されているぷよぷよの中で最もACぷよぷよ通に似ている。(というよりまんま) もちろんオンライン対戦では通信回線によってラグが発生するが、それを差し引いても十分な魅力があることは言うまでもない。 購入する際にはVCのMD版ぷよぷよ通やVCA初代ぷよぷよと間違えないように注意。 初心者から超上級者まで、幅広い層がプレイしている。そのため、トップ層がいるとはいえ平均レベルが高いとは言えない。 名前やレートなどプレイヤーを特定できる要素がなく、それをいいことにマナーの悪いプレイをする人もいるので注意。そういう人を気にしない心の広さが重要である。 ただ、実は相手が上級者だったということもあるのだ。確認する術はないが。 フレンド対戦もいいが、見知らぬ誰かと連戦する楽しさを求めてランダムに潜るプレイヤーは少なくない。 ACぷよぷよ通と比べると、 「VCAは遅い」という声が上級者から上がっており、操作感には違いがある。 回線によってはラグがひどい。 エトセトラエトセトラ...... 仕様は同じではあるが、上記のことも踏まえてACぷよぷよ通とは別物であると考えるのが一般的。 しかし現状で一番ACぷよぷよ通に近く気軽に対戦できるため、練習用ツールとして考えると十分。 謎の上級者も参戦するなど、20thを抜きぷよらーの中で今最も熱いぷよぷよであった。 …が、2014年5月20日をもってWi-Fi対戦サービスは終了した。 参考動画 公式サイト
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ゲームセンターに置いてあるアーケード版のぷよぷよ通。1994年発売。 多くが50円で1クレジット、2本先取勝ち抜きである。 ゲーセンなので他人とも対戦が容易 ネットぷよ全般に見られるラグが無い 歴史的に最も古い 神掛かったゲームバランス 等の理由から、「ぷよぷよ通の実力」といえば原則的にAC版が基準に考える人が多い。 操作はレバーとボタンを使用するが、これは慣れるまでには相当の時間がかかる。 (超上級者と同等の操作力を持つには、かなりやり込んでも大体3年以上は必要とも) しかし、操作速度が対戦においてかなり重要な部分を占めているのも事実で、 これが初心者がぶつかる第一の関門となっている。 まだネットが発達していなかった頃からの古参プレイヤーに加え、 公式のオンラインや2ぷよなどの上級者がネットでは物足りなくなって ACデビューすることが多いので、プレイヤー層は文句なしに最強である。 最近は、置いてあるゲーセンが少なくなって絶滅も危ぶまれている。 参考動画 S級リーグ(ACぷよぷよ通の全国一位決定戦) ACぷよぷよ通レーティング(日本ぷよ連盟が運営するACぷよぷよ通の実力指標の一つ) ぷよ普及研究会 地域コミュニティ一覧(ACぷよ通の対戦会情報)
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今更いうまでもない有名なゲームである。 このパズルゲームは、発売当時、かなりインパクトがあった。 が、SEGAに移ってからインパクトが激減。ぷよぷよ7でぷよぷよの話題がさらに消滅。 これも鳩山のせい。 このゲームはいたってルールは簡単。 適当にやわらかい物質を4つつなげて消すだけ。 連続で消せば威力が上がり、15連鎖ともなると1連鎖よりも格段に威力が高い。 このゲームは何気にうぃふぃ(ワイファイ)に進出している。 が、その時はもうインパクトも落ちているため、うぃふぃを持ってない人は負け組という噂も。) 実際、15thならうぃふぃがなくても楽しめるが、7はうぃふぃが無いと楽しめないと思われる。世の中うぃふぃである。 ちなみにこのゲーム、実力ゲーである。 初代からやってない人もまだ実力に関しては十分間に合う。 が、通をやってない人は勝てないと思われる。履歴次第だが。 このゲーム、実はぷよ暦で勝敗がほぼ決まるゲームである。 サボリがなく、先に生まれた人の方が実力が高い。 そう、ぷよぷよをサボり、後に生まれた人は先に生まれた人には勝てないのである。 よーするに世の中実力。努力で勝てるなんて少ないケースである。 下の人は努力したって上には永遠に敵わないのである。よーするにイナズマイレブンの不遇4人組。 下の人が努力すりゃ上の人はもっと努力をする。そんな感じで一周するのである。 雑魚はドラクエでいう経験地稼ぎの対象となる。 結論的にいえば実力を上げたきゃサボるな、そーゆー事である。 というか筆者的に結論を先に言えばそんなに書かずに済むのであろうと思っている。 が、コレは事実である。自分が弱いと思ってる人は申し訳ありません、事実ですっていう感じである。 といっても運によっちゃ下の人が上の人に勝てるが。 努力→実力な感じになっているのも鳩山のせい。